【8月29日(火)開催】IFRS対応版「退職給付債務(PBO・DBO)における日本基準とIFRSとの相違点を理解する」(参加無料)

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【8月29日(火)開催】IFRS対応版「退職給付債務(PBO・DBO)における日本基準とIFRSとの相違点を理解する」(参加無料)

セミナー情報詳細

  • 日時: 2023年8月29日(火)15時00分~16時00分まで(視聴開始:14時55分)
  • 会場: Zoomを使用したウェビナーでの開催となります。
        ※お申し込み後、自動返信メールにて受講に必要なURLをご送付します。
  • 費用: 参加費は無料ですが、オンラインのためデータ通信料はお客様のご負担となります。
  • 定員: なし
  • 対象: 退職給付会計業務のご担当者、管理職の方
        IFRSの導入を検討または既に適用している企業のご担当者


※ セミナー当日までお申込みいただけます。

 

※本セミナーの受付は終了しました。

 

開催にあたって

IFRS適用企業が増加する中で、
「日本基準とIFRSの財務諸表作成を行うため、退職給付債務の計算前提の相違点、会計処理の相違点、IFRS特有の開示項目に頭を悩ませている」
「管理部門のリソースや知見が限られている状況で退職給付会計業務が属人化しており不安を感じている」
といった担当者のお声をよく聞きます。

今回はIFRS対応版と題し、日本基準とIFRSとの相違点にスポットを当て、計算の前提、会計処理、開示項目を解説します。
他社のセミナー、書籍等で学習を試みて苦手意識を持ってしまった方はぜひ受講してみてください。

 

*ウェビナーの最後に質疑応答を予定しております。
この機会に聞きたいこと、当日取り上げてほしいトピックスがありましたら、お申し込みの際のアンケートで事前質問をお寄せください!

*ウェビナー受講企業特典
退職給付会計テンプレ 3SET(アドバイザリーサービス)の無料体験
受講後、退職給付引当金算定ワークシート(Excel等)を提出頂いた企業には、30分程度のWebミーティングにて、要注意ポイントを個別に解説差し上げます。

⇒ サービスの詳細はこちら

セミナープログラム

IFRS適用企業必見!日本基準とIFRSの違いを知ろう

  • IFRSと日本基準での計算前提の違い
  • 会計処理の相違点
  • IFRS特有の開示項目ポイント解説

※ 同業企業・同職種の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

 

※本セミナーの受付は終了しました。

 


講師紹介

【本編講師】村上 凌
(株式会社IICパートナーズ・日本アクチュアリー会準会員)

広島大学大学院理学研究科数学専攻修了。2016年に大手信託銀行に入行し、確定給付企業年金の数理計算業務及び国内基準・IFRS基準の退職給付債務の計算業務に従事。2023年にIICパートナーズにコンサルタントとして入社。
「専門用語が多く、難解な退職給付債務をかみ砕いてご説明させていただきます!!」

村上 凌

【司会・進行】大森 祥弘
(株式会社IICパートナーズ・事業推進部副部長)

全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)全国本部にて適格退職年金制度の移行、企業年金コンサルティング及び年金管理事務やシステム改定に従事した後、トヨタグループの管理部門を経て、IICパートナーズに入社。最近は退職給付債務計算サービスのご提案や退職給付会計アドバイザリーサービス(3-SET)の開発、サービス提供を担当。

講師:大森

 

※本セミナーの受付は終了しました。

 

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