IFRS導入にあたっての準備
【導入準備編】
日本基準との違いとIFRS導入に必要なこと
すでにご登録済みの方は、ログインいただき、ダウンロードしてください。
このような方にオススメの資料です
- IFRSを任意適用する予定がある
- 日本基準とIFRSの退職給付会計の違いを知りたい
- 計算機関にIFRSで退職給付債務計算を依頼することになった

この資料では、IFRS 導入にあたって、退職給付会計に関して事前に確認・検討しておいた方がよいと思われる5 つの項目に関して、日本基準とIFRS(IAS 第19 号)の違い、および実務上の対応方法について解説しています。
本資料の目次
- 退職給付債務等の計算方法
- P/L費用計上額
- B/S負債計上額
- 簡便法適用子会社の対応
- 注記事項(開示)
ダウンロード
登録フォーム
こちらのフォームに必要事項を入力の上、入力内容確認のボタンをクリックすると、資料がダウンロードいただけます。