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災害等による確定拠出年金の掛金納付特例の導入について

5月12日厚生労働省から公表された、災害等による確定拠出年金の掛金納付特例に関する省令および告示について解説します。 解説を見る→          

IICパートナーズ Pmas編集部
掲載日:2016年5月19日

解説

厚生労働省は5月12日、災害等による確定拠出年金の掛金納付特例に関する省令および告示を公表しました。(厚生労働省令第98号、厚生労働省告示第222号)

災害等により事業主掛金および企業型年金加入者掛金を翌月末日までに納付することが困難であるものとして厚生労働大臣が指定する掛金の納付期限が、当該理由のやんだ日から2ヶ月以内の厚生労働大臣が定める日までに延長される仕組みが導入されました。

今回、上記に該当する掛金として、告示により以下の掛金が指定されました。

  • 熊本県に所在地を有する実施事業所の事業主が納付する事業主掛金
  • 熊本県に住所を有する企業型年金加入者または同県に所在地を有する実施事業所の事業

主を介して掛金を納付する企業型年金加入者が納付する企業型年金加入者掛金

※どちらも平成28年5月31日までに納付するものとされる掛金(3月分掛金および4月分掛金)が対象です。

なお、納付期限については別途告示で定められます。

掲載日:2016年5月19日

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