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平成28年度の下限予定利率等の公表について

厚生労働省から公表された、平成28年度の下限予定利率等について解説します。解説を見る→

IICパートナーズ Pmas編集部
掲載日:2016年4月4日

解説

厚生労働省は3月29日、確定給付企業年金(DB)および厚生年金基金における平成28年度の下限予定利率および最低積立基準額の算定に用いる予定利率を公表しました。(厚生労働省告示第110号・111号・112号)

下限予定利率

※「10年国債の応募者利回りの直近5年平均」または「10年国債の応募者利回りの直近1年平均」のいずれか低い率を勘案して厚生労働大臣が定めることとされています。

最低積立基準額の算定に用いる予定利率

※「30年国債の応募者利回りの直近5年平均」を勘案して厚生労働大臣が定めることとされています。

※上記の利率に0.8以上1.2以下の数値を乗じた率を予定利率とすることも可能です。
この場合、基金型DBおよび厚生年金基金においては代議員会の議決、規約型DBにおいては労働組合等の同意が必要です。

(ご参考)過去5年間の下限予定利率等の推移

掲載日:2016年4月4日

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